HSPと私

子どもの頃からの生きづらく感じたのはHSPという気質だから

最近、世間でも認知度が高くなってきた「HSP」

Highly Sensitive Parson(非常にセンシティブな人)HSP。HSPは病気や障害ではなく、敏感な神経をもつ人のこと。全人口の約5人にひとりいると言われています。

HSPの特徴として、人よりも疲れやすい、動揺しやすい、神経質で臆病、ひっこみ思案。

さき
さき
わたし自身、小さなころからずっと生きづらさを感じていました。自分自身のHSPについて紹介したいと思います。 

そんな生き方していて疲れない?もっと楽に生きたら?

身内に言われた言葉です。

自分でもわかっているよ。真面目で心配性しかも完璧主義だから手抜きとかできないし、気楽に生きなよ。と言われても、どうしてよいかわからない……。

小さな頃から生きづらさを感じていたし、神経質、臆病、引っ込み思案、泣き虫はすべて欠点だと思っていました。

小学校低学年までは、家族で外出すると(金魚のふんと言われるほど)母親の後ろに隠れていたし、何をするにも不安で臆病。幼稚園や小学校でも人の輪の中に入るのも苦手。小学校でもすぐ泣くので、いじめの対象でした。

 

今でも覚えているのが、小学校1年生の時のこと。

何かの授業で先生が「自分のことを明るいと思っている人は手をあげて」

と言ったのですが、自分は手をあげることができなかった……。

クラスの男の子に「おまえ、明るくないの?おかしいんじゃない?」

と言われても、何も言い返すことができなかった。

自分に明るさなんてないと思っていたし。

 

学校を卒業後、就職しても敏感さが変わることなく、自分の欠点だと思い込んでいました。

小さな頃から両親や学校の先生にも、神経質や臆病、引っ込み思案なところは弱点として指摘されていたこと。大人になっても父親に、臆病の●●は無理じゃないか?と言われることがあったこと。

身近な存在に言われたことは、とても悔しかったですね。

でも臆病なのは本当のことだから仕方がない。私の欠点なんだからとずっと割り切るしかなかった。

生きづらさは欠点じゃない!!4、5年前にHSPと気づく

今から4、5年前かな、闘病ブログで自分の考えを書いてたら、もしかしたらHSPなんじゃないの?とブログ読者の方に指摘されました。気になってHSP関連の本を読んでみると、えっ、これってまるっきり私のこと?と思うくらい、ぴったりの特徴が紹介されていました。

自分をとりまく環境の微妙な変化に気づく

他人の気分に左右される

忙しい日が続くと、部屋にこもって引きこもりたくなる

想像力が豊かで空想するのが好き

騒音が苦手

美術や音楽に深く心動かされる

とても良心的

短期間にたくさんのことを頼まれると混乱してしまう

暴力的な番組や映画が苦手

空腹になると集中できなくなる

ざっと上げただけでも、HSPのと特徴はこのくらい。

さき
さき
今まで自分が悩んでいたことを他人に認められた気がして、涙がでてきそうになりました。

HSPの気質で自分が気になるのは、下の5つ。

他人の気分にすぐ左右される

人は人、私は私、と割り切れればいいのですが、他人がイライラしたり怒っていたりすると、こちらまで気持ちが乱れてしまう。

他人の気分が良くないのは、自分が悪いのでは?必要以上に気にしてしまう。

いつも相手の顔を見ながら接しているので、とても疲れる。

職場で上司が部下を叱っているのを見ると、まるで自分が叱られている気分になってしまう。家で夫が子どもを叱っていると、まるで自分が叱られているような気持ちになることも多々ありました。

ミスをしないようにいつも気をつける

家では書類を用意するとき、封筒に入れた後、書類がそろっているか心配になり、また確かめてしまう……。

何度も確かめるので封筒がボロボロになってしまうこと。

職場で製品の梱包の際、必要な数が入ってるか何回も確認してしまうので、作業に時間がかかってしまう。

うるさい場所や人込みが苦手

家ではテレビのボリュームが少しでも大きいと気になって仕方がない。家族に「テレビのボリュームを下げて」と頼んでも、別に大きくないじゃん?と否定される。

仕方なく我慢する( ノД`)

(うつの時はテレビの音がどうしてもだめで、部屋に閉じこもっていました)

人込みに出かけた後は、疲れてすぐに布団に直行したくなる。

仕事でもプライベートでも一度にたくさんのことを頼まれるのが嫌

自分の中でひとつひとつ仕事をこなしたいので、一度にたくさんのことを頼まれるとパニックになってしまう。私にはマルチタスク機能がないので、一度に言われても覚えきれない。

監視されると実力が発揮できない

仕事で上司に監視されているのが苦手。必要以上に緊張して実力を出せなかったり、ミスをしてしまう。

いつもは何の問題もないのに、人に見られている!!と思うだけで、緊張してうまく仕事ができなくなります。手が震えたり、挙動不審になったり……。

過去の職場でも監視されると、ほぼ仕事がうまくできませんでした。

他にも、人の表情から気持ちを読み取ってしまうので、本音で言ってるのか建前で言っているのかわかってしまいます。

まとめ・HSPは気質であって欠点ではない

世の中にいろいろな気質の人間がいるように、HSPもその中の一部分の人間です。いろいろな気質の人がいて、世の中がうまくまわっているのだから……。

ささいな事に動揺したり、神経質、臆病、引っ込み思案は、欠点ではありません。たまたま今の世の中では、生きづらさを感じるのであって、ダメな人間でもなんでもありません。

HSPの人は完璧主義で自己肯定感が低いことがあるので、自分に自信がもてない方も少なくないと感じます。

HSPという自分の気質を認めてあげる。HSPは芸術面で優れているとも言われます。自分の気質を受け入れて、生きやすさを見つけていけたら、と感じています(*´▽`*)

 

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