人生に躓き、悩んだときに読んでみたい本『いのちが危ない! 江原啓之』

結婚してから読むようになりました。江原啓之さんのスピチュアルの本。子育てや人間関係などに躓いたとき、精神的に疲れ果ててもうだめかも、と思うときに読む、江原さんの本。

ここ数日、自分でもわけがわからないくらい落ち込んで(本に引き寄せられるような感じ)気が付いたら手にしていました。

いのちが危ない! スピリチュアル・カウンセラーからの提言 集英社文庫 / 江原啓之 【文庫】
「いのちが危ない」を読んで、自分が生きる意味、生かされている意味、自分の抱えている悩みが「ぐ~んっ」と小さくなった気がします。

私の場合、子供達が大きくなり、手が離れていくこと。家族はみな忙しく、自分だけ取り残されるような不安。人生の折り返し地点に立った今、自分の生き方、将来のこと。

考えなくても良いことが、どんどん頭の中を巡って行って、どうしようもない気持ち。気が付いたら負のスパイラルに引きづりこまれて…

いのちが危ないを読んでみて…

今の世の中、どうしても物質的に恵まれていないと、負け組と思えてしまったり、自分と他人を比較して、羨んだり、嫉妬したり…

不況のための収入ダウンや、人間関係の悩み、リストラ、多額の借金…

自分は生きる価値があるのだろうか??悶々と悩み続け、こんなに辛いのなら死んだ方がまし、と自殺してしまいたい、そう思う人も少なくないと思います。

スピリチュアル的に生きる意味は、自らの魂を磨く事。魂は死んでも、肉体を脱ぎ捨てただけで、悩みから解放されることはないそうです。自殺しても決して楽にはならないそう。

十分に生きることができなかった、後悔の苦しみ、途中で放棄してしまった、試練もずっとついて回ります。

来世は試練を背負った、マイナスからのスタートです。

「なんだか勿体ないですよね。今まで頑張って乗り越えた試練も、また最初から乗り越えなければならないなんて…」

現世の悩みは、物質主義的価値観から来ていること。自分を商品価値として扱ったり、物質面で恵まれていないから、自分を不幸と感じたり…

物質主義的価値観ばかり、問われる世の中。一番大切なのは、ありのままの自分をうけいれること。人に対する愛、自分に対する愛。

生きることの本当の意味。

自分の生き方を変える、きっかけになると本だと思います。