うつぬけ経験

気が滅入る・落ち込みが激しい・やる気がでない、ウツ症状は食事が原因かも

図解でわかる最新栄養医学 「うつ」は食べ物が原因だった!

気が滅入ってしまい何もできない、落ち込みが激しくやる気が全く起きない……。不安や焦燥感がなくならない。そう悩んでいる方も少なくないのでは?

私自身、気が滅入る、落ち込みが激しい、不安感、やる気が出ないなど、ここ数か月ウツ症状に悩まされていました。

5年前に寛解したはずのウツが再発したのか?といろいろ情報を調べていると、うつは食事と関係していることがわかりました。

さき
さき
以前購入した書籍、うつは食べ物が原因だった!を読んでわかったこと。うつと食事との関係について、さらっとご紹介します。

あなたは当てはまる?うつになりやすい人の食べ方

うつになる方の食事のとり方には共通点があり、以下の4つがあると知りました。

つい忙しいと食事内容まで気を使うことができなくなる場合があります。毎日の食事内容、あなたはいくつ当てはまりますか?

食べないタイプ

ダイエットしているから食事制限、もしくは食べない。食欲がないから、といって食事をしないタイプ。

糖質依存タイプ

あるあるなのが糖質依存タイプ。ご飯やパンが大好き♪甘いパンや甘いお菓子が大好き。

ラーメンやうどん、パスタなど麺類が好きな方も当てはまりますね。

ドカ食いタイプ

忙しくて食事をする暇がなくて、一気にドカ食い。仕事のストレス、子育てや人間関係、仕事のストレスがあり、食べてストレスを解消するタイプ。

単品食いタイプ

●●だけダイエットみたいな感じで、単品だけ食べる。野菜だけ、フルーツだけとか。栄養が怠った食べ方をする方。

さき
さき
私自身、単品食いタイプ以外、すべて当てはまりました。1日1食にしているからと夕飯はドカ食い。しかも野菜の価格が高いからと食べる頻度が少なく糖質中心。

心は脳が作る・3つの神経物質の働き

脳にはたくさんの数の神経細胞があり、神経物質を通して情報伝達が行われているそうです。

興奮系の神経伝達物質には、ドーパミン、グルタミン酸、アセチルコリン、ノルアドレナリンがあります。

ドーパミンには、快感や陶酔感、情緒、認識、攻撃、創造性、運動機能など。

グルタミン酸には、記憶、神経細胞の興奮。

アセチルコリンには、学習、記憶、睡眠。

ノルアドレナリンには、目覚めや集中力、積極性、興奮、攻撃、不安、恐怖、痛みの軽減。

抑制系の神経物質は、GABA。ガンマ-アミノ酪酸。調整系の神経物質はセロトニン。

ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンという名前は聞いたことがある方も少なくないと思います。

この3つの神経物質がバランスとれていることによって、心の健康が保たれます。仮にバランスが崩れると、イライラや不安や悲しみなど、心の調子が悪くなります。

脳の栄養不足になっていませんか?

心の健康を保つには脳の中の神経細胞のバランスが適正にしておくことが必要であるということ。心の健康のためには、神経細胞も神経伝達物質も食事で摂取する栄養から作られています。

脳に必要な栄養素が過不足なく供給できていないと、神経細胞も神経物質もうまく働きません。

脳に必要な栄養素は、たんぱく質、脂質、糖質(炭水化物)、ビタミン、ミネラル。いかにバランスよく必要な栄養素をとるかが、脳の栄養不足を解消するカギになっています。

イライラや不安感、夜中に目が覚めるのは低血糖症タイプ

脳の栄養不足は下の5つのタイプに分けられます。

低血糖症タイプ

鉄欠乏

亜鉛欠乏

ビタミンB群欠乏

たんぱく質欠乏

イライラや不安感、集中力の減退、夜中に目が覚めるなどの症状があるのが、低血糖症タイプ。

低血糖症タイプには3種類あり、私が当てはまっていたのは「反応性低血糖症」です。特徴は食後に急激に血糖値があがり、食後3~4時間経つと空腹時の半分まで血糖値が下がってしまうこと。精神面では不安感やイライラ、恐怖心が出てくることもあるそう。

食後に急激に眠くなったり、集中力が落ちることが多々あり仕事にならない。昼食後の眠気と闘うのが大変なので仕事のある日はお昼ご飯を食べることをやめました。(ちなみにお昼はおにぎり二つを食べていました)

お昼抜きにしてから、午後に眠くなることはなくなりほっ、としています(*´▽`*)

低血糖症タイプは、糖質の摂りすぎで調整機能に不備が出てくる

食費を節約しようとすると、どうしても炭水化物中心のメニューになってしまいます。

手軽だからと言って、菓子パンを食べることも多かったこと。私のうつ原因のひとつとして、食事も関係していたのでは?と感じました。

食事の量は増えていないのに、なぜか最近太ってきた、いう方も、低血糖症タイプに当てはまるそうです。

さき
さき
私自身、ここ数か月、不安感が激しく夜中に目が覚めるなどの症状で悩んでいました。

忙しいからと言って食事内容をおろそかにしたり、食欲がないからと言って食事をしなかったり、ドカ食いしたりいろいろやっていました。身体は食べ物で作られます。

食事を見直すことでウツ症状が少しでも改善されるとしたら、今すぐにでも試してみたくなりました。

低血糖症タイプのほかにも、鉄欠乏、亜鉛欠乏、ビタミンB群欠乏、たんぱく質欠乏など、脳の栄養素が足りていないと不調の原因になります。

新宿溝の口クリニック医院長の著書、図解でわかる最新栄養医学は

  • 専門用語たっぷりで解説してあるのに、
  • 素人でもわかりやすく説明してあること
  • 大き目の文字で、しかも図解だから理解しやすい

うつは食べ物が原因だった!は、脳の栄養不足についてだけではなく、うつになる食べ物や食べ方、簡単な糖質制限レシピまでついています。

読んでいて、見ていて飽きない←ここ重要かも(*´▽`*)

うつは食べ物が原因だった!は、うつ病で悩んでいた方の体験談、食事のバランスや運動など、今すぐ実践できる方法が紹介されています。外食や加工食品ばかり食べていている方は、食事内容を見直すいいチャンスになるかもしれません。

まとめ

うつが完全に食事で治るとも言い切れませんが、うつが投薬で良くならない、うつのための食事療法を探しているという方は、うつ症状が出て悩んでいるという方は、うつは食べ物が原因だった、を読んでみてはいかがですか?

中古本も出回っているので、格安で購入することができますよ(*´▽`*)

うつは食べ物が原因だった!の初版は2011年です。2018年に最新版の新書として発売されているのはこちらです。

さき
さき
うつは食べ物が原因だった!は今から5年ほど前に購入したものの、お蔵入りになっていました。(うつが寛解していたので)
改めて読んでみたのですが、脳の栄養不足についてわかりやすく図解で説明してあり、もっと早くに読んでおくべきだった、と後悔しています。
うつは食べ物が原因だった!をじっくり読み、毎日の食事内容から見直し健康な心を保てるよう努力したいです。

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