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コンタクトをすると近くが見えにくい場合の3つの対処法!!私の場合

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確実に訪れてきますね、目の老化も。目の老化に、見た目が若いとか関係ないです。

近くのものが見えにくくなる、コンタクトだと手元の小さな文字が見えなくなる。これって、かなりショックです。6歳くらい年下の人たちに話しても、老眼のことをばかにされてムキー(; ・`д・´)って内心イライラしこともあったり……。

コンタクトをすると近くが見えない場合の、私がやっている3つの対処法についてご紹介します。

コンタクトの度を弱くする

コンタクトをすると近くが見えにくい場合、コンタクトの度を弱くする方法があります。

車の運転をしている方は、車ができる両眼で0.7以上の矯正視力ですね。

 

実際、コンタクトの度数を落とすだけで、手元の見え方も変わってきました。

 

しかし数か月すると、遠くが見えない、という問題が……。目が見えないために、仕事でミスをしてしまったり、問題が出てきたので眼鏡にすることに決めました。

 

眼鏡は大嫌いなので今まで避けてきたのですが、仕事のため嫌だとは言っていられない( ノД`)シクシク…

眼鏡にする

コンタクトと眼鏡の度数が同じでも眼鏡の方が、手元が見えやすくなりました。

 

手元がくっきり!!いや、もう感動ものです^^

 

眼鏡は嫌だけど、手元が見えることでストレスが少なくなりました。眼鏡にしたことで、周りからいろいろ言われたのですが気にしない。

もっと早くに眼鏡にすればと激しく後悔……。

 

 

眼鏡の度数は弱めにしておいたほうが、手元が見えやすいですよ。

 

 

ちなみに私は、眼鏡を3本使い分けています。

 

 

パソコン、仕事用に中近両用の眼鏡を持っています。

中近両用メガネは、手元を見る、室内で使うための眼鏡として。

 

使い方は、レンズの下の部分で近くの物をみて、レンズの上の部分で遠くを見ます。

眼鏡を使うときは、顔を動かさず目だけ動かす感じ。

慣れるまでちょっと時間がかかるかもしれません……。

 

運転用の眼鏡(度数1.2)

手元用の度数が弱めの眼鏡(度数0.3くらい)

全部、JINSで揃えました。

近くを見るときは裸眼にする

老眼があまり進んでいないなら、近くを見るときは裸眼の方がよく見える場合があります。

 

現在、小さな部品を組み立てる仕事(小さなものは5ミリほど~)をしているのですが、度数を弱めた眼鏡や中近レンズを使うより、裸眼の方が近くがくっきり見えますね。

 

仕事によって、度数が弱めの眼鏡をしたり、裸眼にしたりしています。

まとめ

コンタクトをしていて手元が見えない場合の対処法は、

・コンタクトの度数を弱める。車を運転する方なら0.7以上

・眼鏡にする

度数を弱めるか、中近両用レンズにする

・近くの物を見るときは裸眼にする

 

中近両用レンズではなく、遠近両用レンズにする、という方法もあります。

 

両用レンズは慣れるまでに時間がかかるのと、人によって合う合わないこともあります。JINSだと中近レンズ、遠近レンズにすると+5000円かかるのですが、作ったのはいいけれど、目が疲れて使っていない、という時期もあったくらい……。

 

コンタクトをしていると手元が見えにくい、という場合、面倒でも一度眼科に行って目に異常がないか調べてもらうことも大切だと強く感じます

 

目が見えて当然、なんて思っていて、突然見えなくなってしまったら大変です。今はスマホが欠かせない時代です。日ごろから眼の健康にも気をつけたいです。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました☆

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