子育て

体調不良、ストレスが限界!!母親が料理を作らなくなるとどうなるか?夫と子どもの結末は?

働く主婦が増えてきても、世間一般では母親は家事をするべき、と思われています。

結婚して2人の子どもも生まれ、マイホームも手に入れ、幸せ絶頂!!!と感じるはずが、40代になったころから家事をするのが、だんだん億劫になってきました。

母親が家事を手抜きするとどうなるか?経験談をもとに紹介します。

子育てに家事、体力、気力がでない

買い物は行くことができるけれど、料理をしたり後片付けする気力がない。かろうじて掃除、洗濯はなんとかしているのの、料理の献立を考えることも面倒になってくる。

 

特に外に働きにできるようになってから体力が持たない。子どもはまだ幼稚園。上の子は小学校低学年。まだまだ手がかかります。

外に働きに出て神経を使うので、家に帰るとぷちんと神経の糸が切れてしまい、何もする気にならなくなる。40代になりホルモンの影響なのか?

でも食事の準備はしなくてはいけない。

今までは何も考えなくても家事はスイスイこなせたのに。料理ができない自分にイライラ。母親の私が常にイライラすることで、子どもにも影響が。

 

料理をするのがストレスになる=誰にも感謝されない

 

料理をしっかり作らなきゃいけない!!という自分勝手な思い込み

そもそも、しっかり料理をしないといけない、という焦りは、夫の一言。

「うちの母親はどんなに仕事で帰りが遅くなった時でもご飯作っていたよ」

 

義母は外食を嫌い、なんでも手作り。夫に母親と自分を比較されて嫌な気持ちでした。

子育てと仕事で疲れて家に帰ってきて、休む暇もなく料理をする。

 

私だけこんなに辛い……。まるで悲劇の主人公。

 

なんで私ひとりだけこんなに辛い思いをしないといけないんだ~。と自分のことしか考えていませんでした。

 

今から考えると、夫は私がこんなにも苦しんでいるとは気がついていなかったのでは、と感じます。

 

やはり外でのストレスなのか。もともと料理好き、好きなお菓子作りも面倒に感じて、焦りを感じていました。

仕事の休みの日は料理をすることができます。ストレスもなく何事もなかったように……。だから料理ができないのは、自分の気力が足りないせいだ、と思っていました。

そんなに頑張れないよ!!と思い切って夫に悩みを打ち明けてみた結果

「もっとしっかりやらなきゃだめだよ」と夫のとどめの一言。

 

「もうそんなに頑張れないよ!!もう限界だよ!!」と私

 

(これ以上、何を頑張るのさ。パートとは言っても朝から働いているし、子どもの面倒も家のこともやっているし……。)

 

「何言っているの?子どものことだよ。俺が言っているのは」

 

「……」

 

私のひとり勘違いでした。

 

いい機会だったので、夫に言いました。パートとは言っても朝から働いていて、これ以上頑張れない、と。

「できることは手伝うから」と、夫。

 

夫は以前よりも協力的になりました。

子どもたちも食事の支度に参加、その結末は?

子どもたちに料理を手伝わせることにした結果、ご飯を炊くだけでなく簡単なおかずも作れるようになりました。

子どもたちは最初は嫌々手伝っていたのが、数年経った今では、動画サイトで作りたい料理を検索。さくさくっと作ってしまう。

 

それに母よりも料理が上手ではないか?

 

母としてのプライドも捨てて、疲れたときはお小遣いをあげて、食事を作ってもらっています。

 

まとめと感想

何事も私がやったほうが早いから、となんでも母親がやってしまうよりも、子どもたちになんでもやらせたほうがいいと強く思いました。

たまに私がちゃんとした料理を作ると、子どもから「お母さん、ご飯用意してくれてありがとう」と感謝の言葉ももらえるように。

 

子どもに食事を用意するのは母親として当たり前のこと。しかし、ありがとうって言ってもらえると、とっても嬉しいです。

 

できないことはできない、と夫に素直に打ち明けることで、私のストレスもだいぶ少なくなりました。

 

やはり、男の人は口で言わないとわからないです。女性のように気持ちの先読みができないので。夫曰く、「家事をしようと思っても、だまってやって後で文句言われたら頭にくるじゃん」

「はい、その通りです」

 

義母に言われます。「●●ちゃんの育て方がいいから、子どもたちがいい子に育ったんだよ」

いえいえ、母親が何もしないから、子どもたちが生活力をつけただけのことです。

 

それでも、まだまだ夫に子どもたちに甘い、と言われます。でも、それでもいいじゃない。本当の子育ては親がいなくても、ひとりで生きていくように育てるべき、と感じます。

 

みなさんも、母親だからとひとりで頑張りすぎないでくださいね。