ここ数年、毎年夏になると子どもと一緒に家庭菜園を楽しんでいる我が家ですが、一番難しいのが肥料のこと。家庭菜園のプロでもないので、どんな肥料をあげたらいいのか?植物が育てばどんな肥料でもいいというわけでもなく安全なものがいいですよね。
すっかり過去の事なので忘れてしまっていたのですが、私が結婚する前実家で母が使っていた天然植物活性剤が株式会社フローラのHB-101です。

天然植物活力液「HB-101」を使用すると、育たなかった果実、枯れてしまった花の数が減り、収穫率がアップ。栽培のコストパフォーマンスが上がり、生産者としての喜びもアップします。
今回モニターとして、株式会社フローラのHB-101をお試しすることになり懐かしくなりました。
HB-101の特徴は、杉、桧、松、オオバコより抽出した植物の栽培のための天然植物活力液です。 HB-101はプロ農家の方から、家庭菜園をされている方まで支持されている商品です。

・HB-101が優れていると思うところは、水溶性で水に簡単に混ぜて使うことができること。
・天然植物の抽出液なので家庭菜園にも、子どもと一緒にも安心して使うことができること。
・HB-101の容量は、一番小さいものでも100CCと少ないのですが、水で1000倍に薄めて使うので経済的です。
HB-101のデメリット
HB-101は植物自体の免疫力を活性化させて元気にするのですが、害虫は殺せないようです。外敵を寄り付きにくくすることはできても、殺虫剤ではないので虫を殺すことはできません。

花を育てるのが好きな母が絶賛していたHB-101
今から多分20年以上も前の事かな?土日の仕事の休みの日には決まって土いじりをしていた花を育てることが大好きな母親が、「これを使うとお花が元気になるの♪」と、嬉しそうに話していました。
HB-101を使って花を育てていた実家は、花壇に色とりどりの花が咲いていました。実家で育てていたポトスもHB-101でどんどん増やしました。ポトスが成長してくると茎の部分を切りHB-101の水溶液につけた水においておくと、どんどん根が張って増えて行きました。
独身時代の頃は、花を育てることに興味はなかったのですが、結婚して家庭を持ってから母の話を思い出してHB-101を使ったことがあります。アパートにいたときにベランダで花を育てていたら、気がついたらお隣さんも、ご近所さんがみな花をベランダで育てていて影響されたのかな?と思ったくらいです^^
実家の母はHB-101ペットをボトルに入れて薄めてからジョウロに入れて使っていました。私は過去に一番小さなHB-101(100CC)を購入したのですが、ワンシーズンでは使い切ることができず、かなり長持ちました。

どのくらい持つかわかりませんが、観葉植物に使っています。
日本だけでない、海外でも支持されているHB-101
知らなかったのですが、HB-101は日本だけでなく、世界中でも繰り返し使われているんだとか。アメリカ、中華人民共和国、台湾、韓国では有機認定の資材として取り扱われていると聞きました。海外では農作物の使用が主になっているそうですが、ヨーロッパでは近年日本の盆栽がブームになり、農作物以外でも使われているそうです。海外でHB-101のイベントも行われているようです。
農業試験場でも効果が確認されているHB-101。土づくりとして使ったり、種にHB-101をつけたり、植え付けから収穫まで使えます。
有機栽培をしたい方、天然由来の肥料を使いたい方、お子さんと一緒に家庭菜園を楽しみたい方、手軽に使える肥料を探している方、定年後家庭菜園を楽しんでいる方など、
世代を問わず、プロの方だけでなく、一般の家庭でも使えるHB-101です。
仕事をしていて忙しい、でも家庭菜園を楽しみたい、花を育ててみたいという方にも、水に薄めて与えるだけのHB-101は手軽で使いやすいと思います。植物を育てることで、日ごろのストレスも解消されるかもしれません…
私自身が使って本当に良いものだと思ったので、親しい友達や家庭菜園にはまっている方、HB-101をまだ知らない、使ったことがない方は、教えてあげたいです。(旦那のお母さんが野菜の水耕栽培にはまっているので教えてあげようかな?と思っています)
≪送料無料≫プロも愛用の人気植物活力液!全ての植物にオススメ。
植物を超元気にする天然植物活力液「HB-101」。
植物本来の力を最大限に引き出せます。
☆HB-101の記事は、また後日に追加しますね。