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小中学生のお子さんの毎日の食事の鉄分サポートに、カルシウムグミFeが人気の理由…②

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思春期で成長期に入る小学生の10歳頃って急激するため、成長期のほとんどのお子さんに鉄粉が不足しやすい状態になっているとか。鉄分は月経の始まった女の子は、特に鉄分が不足しがちです。

小中学生のお子さんの食事の鉄分サポートと言えば、通販すくすくのっぽくんの人気商品のカルシウムグミFeです♪

カルシウムグミFeは、カルシウムグミの成分(カルシウム、マグネシウム、亜鉛、ビタミンD)に、鉄分、チロシン、ビタミンDを配合したグレープ味のグミタイプの栄養機能食品です。

カルシウムグミFeが通販で人気の理由は、

食事の鉄分、カルシウム補給のサポートとして、お菓子のように美味しいので、サプリメントと違い、毎回お母さんが「きちんと飲みなさいっ!!」ってうるさく言わなくてもいいし、子供が自分から食べてくること。

一日の目安は6粒です。

カルシウムグミFeの成分で、鉄分、ビタミンB6、特にチロシンという成分は知らなかったので調べてみると、(カルシウムグミFeのチラシからの引用です)

チロシンは神経や様々な代謝に関与するアミノ酸です。神経伝達物質であるアドレナリン、ノルアドルナリン、ドーパミンの原料となります。脳の神経が活発になることで記憶力や集中力の向上にも期待できます。

毎日学校で勉強する子供に、欠かせない成分なんだとか。知らなかったです。

カルシウムグミのチラシを見てみると、鉄分が不足すると、疲れやすかったり、無気力になったり、イライラしやすく集中力低下すると書いてあり、びっくり。

わが家の子供症状に、ぴったり当てはまっています。特に小学校高学年の長男は、毎日たくさん運動をするせいか疲れやすく、イライラしやすいようで、ストレスがたまっているのかな、と思っていたくらいです。鉄分が足りなかったんですね。(汗

鉄分が多い食材と言えば、

・まぐろやかつおの赤身の魚、赤身の肉、レバーやホルモンなどの内臓系

・赤貝やアサリなどの貝類、ひじきや海苔などの海藻類

・ゴマやアーモンドなどの種実類や、味噌や納豆、油揚げの大豆製品

・ほうれん草や、青菜などの色の濃い野菜など…

わが家でも意識して食べされていますが、なかなか難しい。毎日の食事でバランス良い食事を意識していても、なかなか十分に補えることって難しいです。鉄分を多く含む食材は多くあっても、吸収率が5%から35%と低いんだとか。

しかも鉄分は一度に大量に摂れば良いものではなく、長期的に継続して摂ることが大切って聞いても、食品ではなかなか難しいです。

※カルシウムグミFe、グレープ味です。甘さも控え目、噛みごたえのあるグミです。

グレープ味のカルシウムグミFeは、(鉄分が不足しがちの)子供よりも親の私が食べているくらい、本当に美味しいです♪

食事だけでは補えない、小中学生の身長が伸び盛りのお子さんの鉄分サポートに、鉄分が不足しがちな成長期の女の子だけでなく、牛乳や魚嫌いのカルシウム不足のお子さんに、食べさせてあげたい栄養機能食品です。

カルシウムグミは、ヨーグルト味とブドウ味のカルシウムFeのメール便送料無料で、お試しセットもあるので、はじめての方でも手軽に試せるのが嬉しいですね。

カルシウムグミFe公式サイト
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